4月 〜 9月 限定
もち鰹・もち鮪
Mochi-Katsuo / Mochi-Maguro / 天然一本釣り
伊勢志摩の海を泳ぐ鰹を、生きたまま港へ。
搗きたての餅のような食感は、この地でしか、この季節にしか、出会えない。
「もち鰹」とは、釣り上げた鰹を氷水に浸けず、活きた状態のまま港まで運ぶことで生まれる、ごく希少な鰹のこと。通常の鰹は水揚げ後すみやかに冷海水で締めるため身が引き締まるが、もち鰹は生命を保ったまま陸に上がることで、弾力と粘りが共存する唯一無二の食感が生まれる。
もち鰹がもち状態を保てるのは、通常水揚げから3〜4時間が限界とされる。当館では魚卸オーナーが培ってきた温度管理の技術によって、朝の競り場で仕入れたもち鰹を夕食の膳までもち状態のままキープすることに成功している。毎朝競り場に立つオーナーだからこそ実現できる、他の旅館には真似のできない鮮度管理である。
伊勢志摩においてもち鰹・もち鮪を提供できる旅館は、はなしんすい芭新萃ただ一軒である。